そこが 訊きたい!  −2−
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お応えしす

その前に <お礼とお詫び>

酷暑の夏から秋冬ものへの衣替えの時期となり、紅葉シーズン、雪の便りも見聞きする昨今となりました。
そうですね、暦の上では「霜降−二十四節気−」で、季節はいよいよ晩秋ということに。

この年に区切りを付けるにはまだ早いのですが、今年も色々な出来事がありました。 なかでも、記憶にも新しい、気象災害といわれる自然災害(猛暑・地震・豪雨・台風などと)は、近年増加の傾向にあるようにも思われます。
・・・西日本豪雨、そして大阪でも地震がありましたが、北海道でも、そうした自然災害がありましたが、その幾つかが影に隠れしまいそうなほどその数も多くなってきたようにも思えます。

あらためまして
被災地の皆様、そして関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げたいと思います。

災害列島ともいわれるこの国に生まれ育った私たちにとって、それは他人事ではありません。 自然災害は、どこでも起こりえる、避けては通れない、背負わせられた定めのようにも思います。

実際、こうした自然災害は、増加の傾向にあるという予測もございます。

いずれにしましても、同じ過ちは繰り返さない、災い事は最小限にと止める、それにつとめるという姿勢こそが、高度に発達した脳をもつ、英知ある人間のするべきことなのでしょう。


申し遅れました。 このウェブサイトの責任者でもある 『たかの 兼好」 と申します。

あれ以来の、ご無沙汰ばかりで、、身近な者からは「つぶやかないタカさん」などと揶揄もされたりしておりますが、確かに、
大変心苦しく思います。

皆様におかれましては 如何お過ごしでしょうか?

その節は、予想外の 多くの皆様に訪れていただき 心から感謝申し上げます。 また、その後の参考となるご意見などもいただき、この場をかりて、お礼を申し上げたく存じます。



すでにご案内のとおり、同様のご感想をおもちの皆様も居られるかもしれません。 

そこで、私どものメインテーマでもございます、
『HAPPINESS 21』
皆様に、ヘルシーとハッピーをお届けしたい・・・。

・・・幸せには、21あるのか? そう問われた事もございましたが、そうご理解戴いても構いませんが、この限られた時間内にその一つ一つをご説明するのもその目的でもございません。

「幸せって・・・何だっけ?」 どこかで聞いたフレーズではございますが、

きっと、皆様にもそのテーマにはご関心(感心)が・・・、
それは人類の永遠のテーマではないかと思われます。
(人の温もり、肌の恋しくなるこの季節に・・・、う
、何言ってる)

多少になりとも、それで私どもを知って戴けましたら、
そんなお話が出来ましたら幸いです。 


「過ぎ去った過去にとらわれるよりも、明るい穏やかな、希望に充ちた先(未来)をみよ」 しばしば そんな言葉をかけられる事がございます。

おもわず、その心は・・・と、問い返えしたくなる・・・これ、私の悪い癖でもありますが、

それは、きっと、後先考えずの猪突猛進でもなくて、あらためるべき事は改めて、そこ(失敗)から学ぶものも少なくないはず、その教訓を先に活かす事、そうして同じ過ちは繰り返さない、
それがもっとも人間らしい・・・、そんなふうにも聞こえてくるのです。。

そうですね、一つのことに拘る(集中)こともとても大切なことですが、壁に阻まれて先に進めない、そんな時、視点を変える事によって、いままで観えていなかったことに気付いたり(閃いたり)する。 そんな間? 人と人の間で・・・、

そこで諦めるのか、極めるのか、その帰路によって、
その先の未来(人生)に・・・、そうなるのかもしれません。

いずれにしましても、むかしから「継続は力なり」とも申しますように、そのプロセスが大切で、

その心の余裕(余白)を生むものは、活きた経験ということにもなるのではないかと思います。 違うでしょうか?
己を活かす為にも、他の事も知らないと、栄えることもないと考えているのです。

もちろん、ご自身が基本です。
ただ、回りに押し流されてしまうだけでは、自己を見失ってしまうようにも思うのです。

それぞれに、生まれそだった環境も異なる、だとすれば、
それぞれは違うけれども、それらが同じ目的を持って、
共有共感できれば・・・、自他ともにハッピーになる、それは素敵な事だとも思っています。

その為にも、時間と場所、そして普段からのコミュニケーション?  これは社会の基本的なルールで、
それ大切ですね。 約束事の大切さ、それはいつも肝に銘じておきたいと思います。

(・・・反省すべて点も少なくない?)。

確かに、自分以外のものが見えないというのも、それは、
ある意味、自己の悩みを抱えている、それも自己修復期間ともいえなくもない。

ただ、そうあってこその、
自ずと、視野もひろがり、自分の、希望の未来も観えてくる・・・ものなのではないでしょうか?

本物(よいもの)を観る、触れる、本物を見分ける力を養うことでまた人生もより豊かなるのになるのではないでしょうか?

環境の変化や社会の流れ(趨勢)を知るということも、今自分の置かれている環境を見直すことにもなる、 他の良いものをもっと観る、触れる・・・、それも、とても大切なことだと気付かされるのです。

前置きが長くなりました、

何卒、ご容赦賜りたく、心よりお願い申し上げます。

<肩のこらない楽しい話もしたいと思います。 お時間などございましたらお立ち寄り下さいませ>


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 みらくるミラ あれから1年という月日が経ちました。 
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 雑誌 ガイア 企業紹介で「たかの兼好」始めての対談  対談相手 国際弁護士/TVなど多数出演・著作多数 ケント・ギルバート氏  (都内赤坂の某所にて)

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 新聞(西日本・スポーツ)・雑誌・TVK神奈川/FM放送(静岡地区・渋谷など多数

 
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