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<お礼申し上げます>有用なご提案など数多くのメールを頂戴しております。 日々国内外より多くのご案内などを頂き、その全てに返信をすることが難しい状況です。 メール等の内容に就きましてはすべて確認をしておりますので、何卒ご理解頂けましたら幸いです。 |
令和6年能登半島地震被災地のみなさまへ 心よりお悔やみ申しあげますとともに被災された方々に心よりお見舞い申しあげます。 |
<あまり知られていないお話> 同じ一日である筈なのに、大好きな事に没頭しまだまだやり残した感のある時と望まぬ場面で何度も時間を確認する時とでは、人は、時の進み方が異なるのだという。 時の進むのも忘れ、大好きなことに没頭していたあの頃、嫌な出来事がこれでもかと言わんばかりに続いたあの日。 後者の事を、人は「〇〇の一番長い日」などと言ったりすることもあります。 最新の脳科学によれば、私たちの脳は「物語を創る・・・」のだというのです。 良くも悪くも、その一方で、人は考える葦でもあります。 史実とていも申しましょうか、客観的な事実を積み重ねて・・・、これもまた、私たちの脳でもある。 人とは、そういう生き物とでも言うのでしょうか!? いずれにしても、人には、それぞれに歴史が・・・、それを、人生と言い換えてもよいのかもしれません。 歴史から何を学び、後世にそれをどう活かすのか・・・、それが、歴史学というものなのではないでしょうか。 (たかの兼好) ぶらり石見銀山 世界遺産 (島根県大田市)編--鉱物とゴールドラッシュ-- ・・・・・ しばらく歩くと、寺が目に入って来ました。 その前を通りかけるところで、一人のご住職から、視線があったところで声を掛けられたのでした。 「どうぞお入りください」 何があるのだろう、そんな思いのまま そこのお寺さんに入ることにしたのです。 ご住職の風貌、どこか品のある、笑顔で接してくださるのです。 我々を観光客とでも思ったのでしょう。 静かに、ゆるりとお話になるのでした。 「このように小さな・・・、檀家さんもいない 貧乏寺なのですけれども・・・」 そうして、先代の住職の話をしてくださるのです。 そこから、3メートルもなかったかと、そこには、金色のそれは豪華な羽織袴が、ケースに入っているというものでもなく、それは、さりげなく置かれてある。 扇子もあったかと!? 「当時の・・・、そう先代の夢枕に、〇〇の枕辺に観音様が立たれたんですよ。 そこに黄金があるから、そこを掘りなさい」。 そう仏様が言われたと言うのです。 その話を奉行に伝えて、そこを掘ってみると・・・、観音様のお告げのとおり、金が出たのだと・・・。 その贈り主というのが、秀吉だというのです。 ご褒美とでもいうのでしょう。 史実として、金銀を使ったという事はある。 確かに、タイムマシーンでもなければ、それが、どこまで事実なのかは私には分かりません。 もしかして、金銀の隠し場所として・・・そこに? 疑いだしたら切りがありませんね。 いずれにしても、そこにある羽織他は、秀吉からの、そんな贈りものであることは間違いはないでしょう。 ここ石見銀山も、外の国からは「黄金の国ジパング」と思われていた、その一つであった事に違いありません。 6、7世紀に宣教師が日本に来た理由の一つに、黄金を求めてという事もあったとされている。 キリスト渡来説(虚構の説という話になっている)も、そうしたものでしょう。 ただ、それも、観光の一助となるのなら、そうしたキリストの墓も歓迎すべきものではないでしょうか? ちなみに、銀のみを取り出す「灰吹法」は、大陸(朝鮮)から入ってきた技術で、この技術は佐渡銀山にも伝わっている。 当時の、交易、物流は、船によって為されていた事を考えると、弓なりのこの国の日本海が主要ルートになっていたことも頷ける。 地形的にはその中間に金沢(石川)や敦賀(福井)もあるし、そこには歴史的にみても要の港も幾つかある。 福井から京につながる鯖街道もありました。 もちろん、港になるには地形的なものもある。 大きな船には、潮の満ち引きによって使えないでは不便でしょう。 鎌倉時代(太平洋側)にも、そうした工夫が見られますね。 そうして、その地域に、人やモノが集まる。 そこには人の生活が、なのですから、点が線になり、線が面になって行く、徳川の時代、路が整備され、東海道や中山道、日光街道・・・と、参勤交代も人の移動で、旅籠、旅籠で潤う人も・・・。 人体に譬えると、それは血流がよくなる様なものなのでしょう。 それを、お金に例える経済人もいる。 後々、造船・鉄道・飛行機・車と・・・、今日へとつながっていく訳ですが、動力が、蒸気から電気へと、つまりそれと切り離せないのが、石炭・石油・ガスといった天然エネルギーですね。 先見性を持っていた浅野サンが、東京湾沿い運河を作ったことや で、後にこのエリアは工業地帯と一大経済圏となっていく・・・、この話は、切りがなくなりそうなのでこれくらいでしておきましょう、 ともかく、江戸時代、捏造されるものが多かったということが言われる。 先のキリスト日本渡来説(磯原文献に記された)も、徳川時代に横行したそうした文献の一つとされています。 もっとも、そのワードには、[宣教師」という意味もありますし、「里見八犬伝」もそう、エンタメ的視点でみれば、あながち批判的である必要もないようにも思えるのです。 程にもよりますが、 つづく (あまり難しい話もしたくはありませんので、息抜きもよろしで、そのキリスト日本渡来説を少々。 晩年、日本人女性ミユ子と結ばれ・・・106才の長寿でその地で没したとその文献(神代文字)に記されて、、当時、海外の新聞で紹介されたことで多くの外国の皆さんも訪れた、そんなお話を少しさせて頂こうかと。 キリストの末裔にも会ったという経済学博士で随筆家でもある岡部氏の話も交えて・・・) ただ、お断りしておくべきは、キリスト(日本名を 十来太郎大天空)の末裔は、面談された岡部氏によれば 「ごく普通の日本人であった」そうご指摘されておられるとおり、それ以上の話には触れないことにする。 迷惑とならないように。 |
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